魯迅(ろじん)の名言集・格言集

魯迅(ろじん)の名言集・格言集 メモリーボイス[memoriesvoice]

プロフィール

氏名 魯迅(ろじん)
生年月日 1881年9月25日
没年月日 2011年10月5日
享年 56(歳)
国籍 中華民国
出生地 中華人民共和国浙江省(せっこうしょう)紹興(しょうこう)
職業 思想家、小説家、随筆家、翻訳者、詩人、文芸評論家、文学者、作家、文学史家
名言 もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?

名言

01.

沈黙しているとき私は充実を覚える。口を開こうとするとたちまち空虚を感じる。

02.

平和というものは人間の世界には存在しない。しいて平和と呼ばれているのは戦争の終わった直後、またはまだ戦争の始まらない時をいうにすぎない。

03.

自由はもちろん金で買えるものではない。だが、金のために売り払うことは出来る。

04.

むかし景気のよかったものは復古を主張し、いま景気のよいものは現状維持を主張し、まだ景気のよくないものは革新を主張する。

05.

他人の歯や眼を傷つけながら、報復に反対し、寛容を主張する、そういう人間には絶対に近づくな。

06.

自己満足しない人間の多くは、永遠に前進し、永遠に希望を持つ。

07.

造物主に非難すべき所があるとしたら、神があまりに無造作に生命を作り、あまりに無造作に生命を壊す点だろう。

08.

君たちは生命の力にみちあふれている。深林に出会えば開いて平地にすることができる。曠野(こうや)に出会えば樹木を植えることができる。砂漠に出会えば井戸を掘ることができる。

09.

心は外から刺激を受けないと枯死するか、さもなければ萎縮してしまう外はない。

10.

人類というのは寂しいものではない。楽天的なものだ。生命は進化するのだから。

11.

戦場に出るなら軍医になるがいい。革命運動をやるなら後方勤務がいい。人を殺すなら首斬り役人になるがいい。英雄であって、しかも安全だ。

12.

偉人が化石になり、人々が彼を偉人だと称讃するときになると、彼は傀儡(かいらい)になっているのだ。ある種の人々が偉人だとか小人物だとかいうのは、自己のために利用できる効果の濃淡について言っているのだ。

13.

自分で盗賊だと名乗るものは用心する必要がない。裏をかえせば善人だから。自分で正人君子だと名乗るものは用心しなければならぬ。裏をかえせば盗賊だから。

14.

皇帝と大臣は「愚民政策」をとるし、人民にもまた「愚君政策」がある。

15.

決心する限り、奮闘する限り、必ず成功する。

16.

生命の路は進歩への路だ。生命は死を怖れない。死の面前でも、笑いながら、踊りながら、滅びる人間を踏み越えて前進する。

17.

青年時代には不満はあっても悲観してはならない。つねに抗戦し、かつ自衛せよ。もしいばらにして踏まねばならぬものなら、もとより踏むのもよいが、踏まずにすむものなら、みだりに踏むべきではない。

18.

古人は書を読まなければ愚人になるといった。それはむろん正しい。しかし、その愚人によってこそ世界は造られているので、賢人は絶対に世界を支えることはできない。ことに中国の賢人はそうである。

19.

青年時代に悲観していてはいけません。徹底的に戦うのです。

20.

「人生」の長い旅をゆくとき、よくぶつかる二つの大きな難関がある。第一は「分かれ道」である。第二は「行きどまり」である。

21.

墨で書かれた虚言は、血で書かれた事実を隠すことはできない。

22.

生活がまず一番だ。人は生活しなければならない。愛情はそれにつれて生まれてくるものだ。

23.

思うに希望とは、もともとあるものともいえぬし、ないものともいえない。それは地上の道のようなものである。もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。

24.

思い出というものは人を楽しませるものではあるが、時には人を寂しがらせないでもない。

25.

天才なんかあるものか。僕は他人がコーヒーを飲んでいる時間に仕事をしただけだ。

26.

世間の人はサーベルが軍人を指揮するものだと思っている。それが文人も指揮できることには気がついていない。

27.

うしろをふり向く必要はない。あなたの前にはいくらでも道があるのだから。

28.

目的はただ一つしかない。それは前進することなのです。

29.

女の天性には母性と娘性があって、妻性はない。妻性は無理に作られたもので、母性と娘性との混合でしかない。

30.

人生で最も苦痛なことは、夢から覚めて行くべき道のないことです。